日本を訪れる観光客の減少
日本を訪れる観光客が減少している。
政府は何らかの対策をするべきだという論調がある。
しかし、よく読んでみたら、韓国人観光客が半減しているとかいう話しだった。
さらに別な新聞を読むと、韓国人観光客は半分近く減ったがその分、ヨーロッパやアメリカなど裕福な観光客を受け入れることができ、収益は増加傾向にあるということだ。
だとすると、来て欲しくない悪い客が減って、バンバンお金を落としてくれる上客の割合が増えてむしろ、喜ばしい側面もあるじゃないかと思う。
というか、個人的には文句の多い、反日をスタンダードとする国からは犯罪や違法行為で治安や雰囲気が悪くなるから来て欲しくない。
そもそも、嫌いな国なら来るなという論調があっても良いはずだが、日本国内には韓国に対して悪くいうことはできない仕組みになっている。
それは、国の中枢に韓国系、メディアに在日、芸能活動も在日で溢れているからだろう。
彼らが日本国内の世論をリードし、韓国人に対して好意的な報道をすることによって国民感情を抑え、ブームに乗じて、韓国が有利になるように仕向けている。
ことの真偽は知らないが、愛知トリエンナーレという芸術展で監督である津田大介が韓国系日本人であり、天皇の肖像を踏みつけたり、慰安婦の像を芸術的だとして、あえて日本国民の感情を逆撫でしているという話は記憶に新しい。
津田大介なる人物が本当に韓国系かどうかは知らないが、Twitterなどで彼を応援するアカウントは帰化した日本人が多いとネットで主張がある。
話を元に戻ると、この芸術展、内容に文句を言うと、芸術や表現の自由を奪うと言う行為になるそうで、日本人なのか!?というような芸術家、学者、メディアが表現の自由だと大騒ぎした。
まるで、韓国人みたい。
では、旭日旗のデザインは、どうなるのだ?
海外の芸術家が日本帝国を意味しないデザインだとして色んなことを表現したくても、赤と白が放射状に表現されていたら、日帝の再来だ!
韓国人の感情を逆撫ですると韓国人や韓国系の移住者が大騒ぎして、そのデザインを引っ込めてさせていく。
表現の自由を侵害しているのはどちらでしょうね。
赤羽の飲み屋について
最近、巷で話題になっている、赤羽。
赤羽といえば、昼から酔っぱらえる街とか昼ベロ(昼からべろべろ)、千ベロ(千円でベロベロ)まぁ飲み屋の街として有名になっているようだ。
この赤羽という街、特色というと「昭和」「昔」「味がある」などだろうか。
単に今風になりきれなかった。時代についていけなかった、ということではないだろうか。
それでも、昔からある店はまだ良いかもしれないが、新興のお店は別にそうではない。
普通に狭く、今の居酒屋のようなテイストで、少し割高で、さほど特色もない店が増えてきてる。
だもんで、別に無理して来ることはないというのが結論なんだがそれで終わるには芸がない。
まるますというお店などは、とても接客が荒い。怒られる。
お店が接客するというより、お客が接客している珍しい店だ。
マゾひすとな人は、いいかもしれないが、私は行かない。
私の性格では、嫌な想いするだけだから。
赤羽のいいところは飲み屋じゃなくて、街の雰囲気だったり、人だったり
住みやすさだったりであってほしい。
一住民のささやかな願い事である。