ラグビーやっと終わり
昨日、ラグビーW杯でやっと日本が負けてくれた。
私は、純ジャパではあるが、ラグビーのどこが面白いのか最後まで分からなかった。
別に批判なんかするべきではないとわかっているが
テレビでの感動しただの、ありがとうとか泣いている人を見るとイラッとした。
なんで、こんなことにありがとうって思えるのか。
どこに感動したのか全然伝わらなかったからだ。
テレビではあれか?泣いてる人が偉いのか?
泣くなんて、感情が高まったら誰だって泣くだろ。
多分、ラグビーの日本代表の選抜基準が
日本国内に3年以上住んでいること
で、べつに国籍が違っても代表になれるという
なんだそれ!?って思うレギュレーションだったからもある。
韓国籍の韓国人が韓国では代表になれないから日本に来たとか。ふざけんじゃないわ!
韓国で頑張らんかい!って思う。
リーチマイケルとかもう、芸人RGのために、存在してるんじゃないかというようなキャラだし。
なんか、南国系の人も多いし、髭率高くて
髪ボサボサでデカくて、暴力的な感じもして思い入れできない。
とにかく、日本は負けたのだ。
これによって、ニワカな日本人はラグビーもう見ないだろうし
テレビ特に電通の猛烈プッシュand洗脳放送も控えめになるだろうし
通常の日常がくるのかなんとなく嬉しい。
ラグビー好きな人本当にすいません。
悪いのはラグビーを変な形でねじ込んでくるメディアだと思ってます。
すいませんでした。